本でも映画でも結末は読者、視聴者に委ねますスタイル
の作品が好きではない。
モヤモヤする。
知りたい、どうなったのか。
今日読み終わった本が、まさにそれで、、、不満。
見る人が想像して好きに結末をむかえればいいやつ。
言いづらいけど、言います。
作者の怠慢ではないのでしょうか
なに、結末に幅持たせちゃってくれてるのよ
私は、彼が幸せになればいいなと
祈りながらここ何日かいたわけよ。
で、ついに来ましたオーラス!
???
どっちなんじゃい!?
やつは死んだのか、否か!?
モヤったよね。
なーんか、しっくりいかないのです、
こういう終わり方って。
大人はきっと、そこで自分なりの解釈で
自分なりの結末をむかえるのでしょう。
でもね、私のようなお子ちゃま読者に結末を
任せないで。
背負いきれない。
知らない。
これ系の本だって最初からわかってたら
絶対手に取らないんだけどな。
理解されないかもだけどねえ
「今日の私のイラッ」のご紹介でーした